2004  釣行記(中禅寺湖情報)   6月編    

2004.6.21 自営業・TM釣行
  油断大敵!のレイク52(上)  理由は本文で・・・

  *レークオカジンさんのHPで表面水温15℃以上とのことなので、深場狙いをメインに釣行。
    台風が近づいていたので午前中だけの予定です。いろは坂を上ると、一応・星空ですが
    足尾〜白根山方面は雲が灰色にたなびいていました(AM2時)。
   
    3時に大島商店さんで漁券を購入し、立木桟橋へ。この頃、すでに星空はなく3時半には
    霧雨となりました。

  *3時半、釣り開始。まだ暗いのでタナ3m・イクラでホンマス狙い(桟橋正面)。2時に到着し
    立木駐車場で湖水の様子を見ていた時に、岸から50〜70mの所でライズがあったので
    期待していましたが、アタリ・ありませんでした。
    ウキ釣りなので流れがあればウキが移動していくのですが、まったく動かず、湖水を落として
    いない様子(華厳の滝から)。流れがないと特にホンマスは活性が下がり、食いが渋くなるので
    ガッカリ。
    すこし明るくなって8〜10mのタナも探りましたが、ダメ。 雨・風も強くなってきました。

  *5時ごろより、底狙いに変更。1本は桟橋先端右側(オカジン方向)真横30mへ、ドバミミズ・ブッコミ釣り。
    もう1本は、桟橋先端左側から本ツガ方向にウキ・底釣り。16mのタナでナナメウキのポイント
    へイクラをキャスト。

  *6時半、ウキ釣りのイクラの投入を続けたもののアタリなく、ダメか・・・と思い、自販機の缶コーヒーを購入
    してきたところ、ウキがない! 
    湖面を探すと、ウキトップを出し沈みしながら移動中。
    久々のヒキを楽しみながら上げてくると、レイクトラウト・44cmでした。

  *この後、同じポイントにイクラを打ち続けましたが7時半になったので、片付けを始めました。
    ウキ・底釣りの風景と44レイクを撮影したかったので、その竿だけを残し荷物を持って車に戻り、
    レインスーツを脱いで、傘をさしてカメラを持って桟橋に降りると、竿が若干・曲がっている様子。
 
  *アワテました!! カメラを首から下げて、傘をさしてのファイトは初めてです。
    しかも前のレイクよりもいいヒキ!
    走りでドラグを鳴らされ、寄せてきて50UPレイクを確認。
    ネット(タモアミ)も片付けていて、近くに誰もいないので、レイクを充分に弱らせ、ドラグをゆるめ、 
    桟橋ロープに竿を引っ掛け、車までダッシュ。タモを持ってきてようやくランディング。
    油断大敵です。サイズは52cmでした。 8:10、納竿。

  *9時すぎにレークオカジンさんで、朝定食(ボリューム満点)を食べて、船・トローリングの方と情報交換。
    朝のうち、ホンマスのタナは漁探で3〜7mだったそうです。
    その日の天候、照度によってタナがかなり変化するのでホンマスは難しい魚ですが、トローリングの方
    に挨拶してから聞き出してみると、良い情報になります。
   

2004.6.08 湖畔の様子・TM

  *6/8 妻が釣具店廻りをしたので、中禅寺湖にも行ってきました。

  *越後屋さんの奥さんの話だと、今年はモンカゲ・ワカサギ、共にかなり少ないとの
    ことで、ハルゼミも例年よりすくない・・とのことでした。
    ヒメトロもノロが仕掛けに付いてきてしまい、ダメとのことでした。

  *この後、レークオカジンさんに寄って、立木桟橋で湖水をみると、案の定
    あちこちに茶色いノロが浮いていました。

  *それでも、本ツガ側はあまりない様子。流れ・風向きによって状況は変わるので
    グループでいろいろなポイントに入って連絡を取り合うなどしてみると良いと思います。

  *次に、国道側・丸山へ。天気がすこし回復して、ハルゼミが鳴き出しました。  

  *上の風景写真は、ポンプ小屋付近です。このカットを撮り終え、戻る所でフライマンが
    レインボーを釣り上げました。詳しいことは聞けなかったらしいのですが、ノロが浮いて
    いる中、がんばっていたそうです。

  *モンカゲやワカサギが、かなり少ないのが気になります。特にワカサギは私(TM)の知っている
    限り、最も少ないです。昨年も少なかったので、減少傾向になってきていることが考えられます。
    原因は、水質悪化による動物プランクトン減少が大きいと思っています。10年前に較べると、
    バケツで水を汲んだ時に入った赤いミジンコがまったく入らなくなった・・とエサ釣り師が言っていました。
    なんとか対策を取りたいものです。