2009   釣行記(中禅寺湖情報)   7月編

2009.7.21  自営業 H氏、美容師 M氏 釣行(2日目)  ムジナ窪 

 * 前夜、M氏の釣友・K氏が湖畔到着。 K氏は立木桟橋・予定。

   H氏・M氏は2時半・起床、駐車場をスタート。
   3時半、ムジナ窪・到着。

   ミノーでスタート。 沖合いで ライズ、50UPホンマスのジャンプもあり、期待・大。

   しかし、アタリなく・・明るくなってしまいました。
   朝焼け後、男体山に笠雲。天気・崩れる気象現象。

美しい朝焼け。 風景写真としても素晴らしいカット。

   5時をすぎて、エサ釣り・開始。 釣座は昨日と同じ。

   H氏、早速・エサのウグイを釣り、タナ20m・ベタ底で、昨日・大物を逃がしたポイントへ投入。
   5分後、アタリ! 重い! 逃がしたアイツだ! 気合をいれファイト!・・??・・
   急に軽くなり・・スッポ抜け・・。 2日で、3回・逃げられマシタ・・・。(5:10)

   この後・雨が降り出し・・、止んで、
   6時くらいから、アタリが出始めました。
   M氏はタナ12m・イクラの1竿。 ドン深のここは、キャストのバックが取り辛い。
   H氏は、キャスト毎に立ち込み。

   6:20、M氏の12mにアタリ。 ホンマス・30cm。

   この後、少し時間がたって、
   8:00、M氏・12mにアタリ。 ブラウン・39cm。
 
   8:20、またM氏・12m。 ブラウン・37cm。 やはりこの周辺、ブラウンが良く出ます。

 M氏・ホンマス30。  M氏・ブラウン39。  M氏・ブラウン37。

   9時をすぎて、アタリが遠のきました。
 
   H氏はタナ20m・ベタ底(ウキ付きのブッコミとも・・)で、レイク・30cm位を1本。

   11時、M氏、中層を諦め、H氏の右に移動。 タナ16m・ベタ底で イクラを打ち出し。

   11:50、打ち返しの為・巻き始めると 重さが乗りました。 ウキは動いていなかったのですが、
   上がってきたのは、レイク・45cm でした。

 タナ16m・ベタ底で。レイク・45

   昼食後、M氏はムジナ・ワンドの砂浜で、昼寝( 雨具を着て、小雨の中。)・14時半まで。
   この間も、H氏はウタタ寝しながらも、イクラ・キャスト。 しかし、アタリ無し。

   15時から、底・中層とイクラを打つが、両氏・アタリなく
   17時・納竿。


2009.7.20  自営業 H氏、美容師 M氏 釣行(1日目)  立木桟橋→阿世潟手前→ムジナ窪

 * 前日(19日)、17時・湖畔到着。 立木桟橋で 顔見知りのエサ師さんに伺うが、釣れていない様子。
   とりあえず、大島商店で明日の漁券購入。 八汐荘で温泉入浴して、H氏のキャンピングカーで食事・就寝。

   20日・2時半に起床。 風が強いので、少し様子見。

 * 3時半、風がおさまってきたので、立木桟橋でミノー・スタート。
   桟橋先端、19日のエサ師さんたちの荷があり、彼らがスタートするまでのホンマス狙い。
                                   (ウキが見え出す頃までは、釣座にこないので。)
   波浪・有り。
   ミノー・アタリ取りにくく、2・3回のアタリがあったのみ・・。
   4時半で、桟橋・終了。

 * 車に戻り、荷物を持って 阿世潟に向かって 出発。
   6時、阿世潟手前・到着。 M氏・H氏、間隔10mで エサ釣り・スタート。
   
晴間から日差しがありましたが、ここは山影で眩しくありません。

   H氏、タナ10〜13mの流し、タナ18m・ベタ底、の2竿。イクラ・ウグイ背掛け。
                      (ウグイはのべ竿・ワカサギ仕掛けにサシで、現場調達)
   M氏、タナ12mの流し、タナ18m・ベタ底、の2竿。イクラ。

   なかなか、アタリが出てこない。 流れ・無し。 天候・曇りになりました。

   7:50、M氏の18m・ベタ底に ようやく・アタリ。 レイク・35cmくらい。 引かない。
         (この釣り、イクラを効率的に打ち込めるように 2段針にして、ハリスはフロロ1.7号、長め。)

  
   M氏、この仕掛けを投げ直すと、すぐにアタリ。 また・小レイクか・・と思いながらアワセると
   重く、パワフル。 走り出し・・・すぐに根に入られ・・・アウト。 60UPか。

   8:00、続けて・M氏・12mにアタリ。 キャストして、ウキが立った瞬間に消し込み。おそらく、追い喰い。
   これも良い引き。 沖で輝いた時には、ホンマス50!? と思いましたが・・・・
   寄せてニジマスと判りました・・が、それからも 沖に走り出る ナイス・ファイト。 ニジマス・48cm。


   8:20、またM氏・18mにアタリ。 レイク・49cm。 ゴリゴリっと強引に寄せて、取り込み。

M氏・1本目。レイク35 M氏・バラシ後、2本目。 M氏・3本目。レイク49

   9時までに、H氏も レイク・30cm前後を 2本。

   しかし、この後 アタリ・遠のき、昼食。
   M氏、12時〜13時半、昼寝。 H氏も ウタタ寝。 起きてから、移動することに。

 * 14時、ムジナ窪に到着。 朝・入っていた3人組はすでに居ませんでした。この方々、ムジナ・岬の先端に
   入っていて H氏・M氏の釣座とは重ならないのでラッキーでした。

   先週と同じポイント、先端からワンド方向(右に)、M氏。 その10m・右にH氏。

   まず、H氏・エサのウグイ釣り。すぐ釣れて、このウグイを タナ20mのベタ底 仕掛けにセットしてキャスト。
   ウキが立たない深さ。

   14:10、投げ込んで・2〜3分、もう1竿・タナ12mを準備して イクラを1回切ったところで、
   
ウグイ竿が、曲がって・・・走り出しました。 ドラグが鳴り響き、30mほどの猛ダッシュ!
   H氏は竿をおさえてコラエる・・・が、根に入られ・アウト。
     先日の60ブラウンと較べても、凄い引きだったそうです。70UPのブラウンか?

 
   M氏は、タナ12mの1竿で打ち返すもなかなかアタリが出ない。

   時間がすぎ、17時前、H氏のウグイ竿にまたアタリ。今度もデカイ!
   すこしファイトしたところで、軽くなってしまい・・バラシ。 掛かりが浅かったようです。
   引き、ファイトが同じだったので、同じ魚か?

   
H氏は、この後、レイク・30cm前後 2本、ブラウン35cmくらい 1本 を追加。

   17:30、M氏の12mにアタリ。 朱点入りの ブラウン・35cm。

                          やはり、この付近・ブラウンが多いようです。

M氏・4本目。ブラウン35。ムジナ窪。

   18時で納竿。21日も釣りなので、無理せずに早上がり。
   M氏・4本、H氏・5本。共に大型魚・逃げられた日になってしまいましたが、これがあってこそ、中禅寺湖。
     アジアンガーデンで入浴、大島商店さんで21日分の漁券購入、立木駐車場で就寝。


2009.7.14  自営業 H氏、美容師 M氏 釣行  本ツガ→ムジナ窪→立木桟橋

 * 2時半、湖畔到着。 大島商店さんで漁券購入。 山側・駐車スペースに車を停め、
   ルアーだけを持って、本ツガに。
   もともと、ムジナに行く予定でしたが、朝イチ・ミノーだけ 気になるここでやってみるつもり。

   3時、ミノーを振り出すも、アタリ・何回かある程度。 乗らない・・・。 不発。

 * 4時半、 明るくなってきから 車に戻り、エサ釣り道具・食事など持って、
   5時前、ムジナ窪へ スタート。

   途中、イタリー浜から その先のガレ場まで、H氏の知り合い・3人がいましたが、
   エサで小レイク・1本・・とのこと。 遠投しても、エサ釣りの仕掛けですので タナ10〜12mがやっと
   とのこと。 水温躍層のできた この時期では厳しいか・・。

   5時半前、ムジナ窪・到着。 先端から右手・ワンドに少し戻ったところに M氏。 そこから、また少し
   右手に10m程いったところにH氏。
   それぞれ、タナ12m・イクラでスタート。 天候・曇り。

   H氏・曰く、O君(5日の釣行・参照)が、12日に入って ブラウン40、47の2本を釣ったらしい。
   根ガカリした仕掛けも、ウキが浮いたまま、H氏の釣座からワンド方向に行った所にありました。
   ブラウンを抜かれた後・・・中1日。 厳しいか・・。

   M氏の釣座から、男体山方向〜左は浅く・20〜25m投げてもタナ12mがやっと。
   流れでウキが左にくると、底スリ状態。
   右手・真横に投げると、深い。 その場所にイクラ・打ち込み・・。
      躍層が13〜15mにあるとして、そこより深い場所の中層・12mなら イクラの匂いに誘われ
        下層から上がってきて、捕食していく。
      躍層より浅い水深の所では、トラウトがいる可能性が低い。湧き水が湖底から出ているところは例外ですが。


   H氏の入った所は、ドン深。(後から判ったことですが、軽く20m以上の深さ・有り。)
   で、そこからワンド方向に徐々に浅くなっている様子。
      
   イタリー浜・沖、水深15〜20mのカケアガリが、ちょうどH氏の釣座に入ってきている感じか・・。
   流れは、ムジナの岬にぶつかった反転流が巻き込み、右から左へ。
   この付近、アブラハヤ・多く、H氏は湧き水もあるのでは・・とのこと。
                     (TMも、止水のアブラハヤ=湧き水、のイメージが強い)

   6時過ぎ、M氏・ハイペースで打ち込んでいると、アタリ。 レイク・50cmくらい。
   
   6:40、またM氏にアタリ。 ブラウン・35cm。

レイク・50。場所は良いようで、  ブラウン・35。 トラウトのいる冷水域まで仕掛けが届いているようです。

   H氏のいる深場では、60UPのボイルも 数回あり、魚通りの良い場所のようです。

   9時、H氏のウキにアタリ。 ローリング・ファイトで、少し寄せたところで・・バラシ。 ホンマスのようでした。
   すぐ、M氏にもアタリ。 これもバラシ。 群れが入ってきたようです。

   9:20、M氏・手早くイクラを打ち返すと、消し込む・アタリ。 なかなかのファイト。
   ホンマス・44cmでした。

  ホンマス・44。 極々薄い色が。 下顎の歯が飛び出て、顔つきが変わってきました。

   この後、アタリが遠のき、昼食。 M氏は昼寝。
   H氏は、タナ20mのウキ・ベタ底の竿を追加し、投げ込むとウキが立たない。水深20m以上。
           (オモリ5号に対しウキ1号を付け、同じ場所の底狙いをする仕掛け。
                        ウキ付きのブッコミみたいなもの。根ガカリを回避できる。)

   12時半に、仕掛けを入れ ウトウトして30分後、回収すると、重い。 あまり引かない小レイク・35cm。

  昼寝の間に かかってました。

   この後、M氏はイクラの残りを考え、釣り中断。 夕方は立木桟橋で竿を振ることに。
   わずかに、ハルゼミがまだ鳴いていました。
   15時に、移動開始。

 * 16時に立木桟橋・到着。 すでに美容師Hさん、H氏の知り合い・2人(朝・イタリー浜にいた人)が。
   でも、立木〜ムジナでは、この知った顔の人達だけ。

   美容師Hさんが、先端右角でタナ20m・底流し・イクラ。 他2人も先端中央・左角で底流し。

   H氏は桟橋左側・水深12〜13mラインで、M氏はその隣で(水深10mラインくらい)。
   ここで、夏場は先端に入れないと、厳しい。
   桟橋廻りには、7cmくらいのパーマーク稚魚、多数。 ニジマス稚魚?

   18時頃、Hさんの20mにアタリ。 良い引きの ブラウン・58cm。

   18時半頃から、霧雨。

   19時頃、M氏のウキにもアタリが出始め、針ガカリはしましたが・・ホンマス・15cm。

   この後、エサ釣り・終了。 ミノーに専念。

   19:30、H氏の T.Dミノー・F、タダ引きにアタリ。 ファイトするが・・バラシ。 ホンマス30くらい。

   M氏のT.Dにもアタリ。この日は、 トゥイッチよりも タダ引き。

   10回くらいアタるが、フックアップせず。 20時・納竿。


2009.7.05  自営業 H氏、友人O氏 釣行  砥沢→ムジナ窪(絶好調・60ブラウンなど)→立木桟橋

 * 久しぶりの日曜日の釣行。釣り友達・O君 同行。
   前日の夕方到着。立木Pより湖面を覗くと 大小たくさんのライズ。
   桟橋には釣り人5〜6人。18時頃から雷と豪雨で早上がりだったようだ。

   その晩は立木Pにて前祝&車中泊。
   3時間の睡眠で、2:30に大島さんで釣り券購入。

   その間、同行のO君は 駐車場左下角から ミノーをやったがアタリ無く
   浅瀬で根掛かりしてしまったようだ。 TDミノーを失くして朝からトーンダウンの様子。

   桟橋はすでにたくさんの人が釣りを始めているようで賑わっていた。

 * 昨晩の夕立があったので砥沢でミノーイングをすることに。
   3:15開始。 流れ込みから左右に移動しながら様子を探っていると・・・

   4:00ちょうどに、O君のTDミノーにヒット!なかなかの引きで寄せてくると28cmのホンマス。
   小さな群れが入ってきたようで、その後・数回のアタリが二人にくるが乗らず。

このサイズだと捕食というより、ルアーにぶつかってる感じか・・

   明るくなってきたので砥沢でそのままエサ釣り開始。
   タナはあまり深く取れないが ホンマスに期待してイクラを打ち込む・・・。
   ・・が、ウグイが2匹釣れただけで 天気も良くなり 8:30に移動。

 * 山側を奥へと様子を見ながら移動。ちょうど むじな窪のところで休憩。
   道の上から湖面を覗くとなかなかのドン深の様子。
   以前から気になるポイントではあったので、ここに決定。初めての場所に期待は高まります。

   
   9:00、H氏・むじな窪正面より男体山方面へキャスト。
   H氏より15m左からO君、八丁出島へ向かってキャスト。
   晴天になり暑いくらい。

   H氏・タナ10mでイクラを 打ち込むこと30分。スッっと入るアタリ。 ホンマス23cmでした。
   単発でがっかり。


   O君のほうはアタリもないので少し右に移動しながら様子見。
   すると右のワンドで大きなライズが数回。それを見て更に移動。

   11時、H氏・タナ10mのままでしたがアタリなく、12mに変えた途端待望のアタリ。 レイク40cm。
   レイク祭りの嫌な予感はしたものの、O君もタナを12mに。

   11:25、するとO君1投目でアタリ! 同じようなレイクかな?と笑いながら
   寄せると、綺麗なブラウン40cmでした

 O君、ムジナ窪・岬サイドでファイト中。  ブラウンの魔力。美しい魚体に出合ってしまうと
 中禅寺湖通いが始まります。

   O君、初ブラウンに感動。写真など撮り、とりあえず一息。
   10分くらい談笑して感動に浸っていると・・・

   H氏のロッド、ガイドフリーにしていたリールからラインがスルスルと出ている?
   風もないのにおかしいなぁ〜、とウキを探すが無い!
   もしや?と思いながらラインをゆっくり張りアワセると、良いサイズ!!

   左右に走った後、ドラグがジィーっと出て行く。
   手前の掛け上がりに入る様子も無く左右に走るのでレイクでは無いと確信。ホンマスか?

   とにかく上がってこない。O君が見守る深緑色の水中深いところから
   姿を見せたのはモンスターブラウンだ! でっけー!と二人。


   そこからまだまだ上がってこない。左右に走る。

   バラさないように慎重にやりとりするが、とんでもないことに気づいた。
   ランディングネットを持ってきていなかった。
   O君が取り込んでくれると言うが素手では滑るし、人を見れば走り出すこともわかっていたので
   タオルか軍手がないかバッグの中を探してもらうが、こんなときに限って、なにもない・・・。

   とにかく弱らせて腹が上を向くまで取り込みをしないことで話はまとまった。

   
5分もやりとりしていただろうか、どうにか足元まで寄せ無事にキャッチできた。
   一人ではどうにもならなかったかもしれない。

 ブラウン・60cm。 ブラウンが減った近年では、なかなか出ないサイズ。

   しばらく二人で余韻を味わいながら撮影、計測をすると60cmジャスト。
   中禅寺湖にはまだまだ デカイブラウンは居るのだろうが、私(H氏)にとってはモンスターだった。



   雲が出始めた11:00にレイクを釣り上げてから、ここまで30分ちょっと。
   40cmオーバーが3匹上がったことになる。タナはいずれも12mだった。


   このあとも数匹のレイク、ブラウンがあがり午後1時までアタリっぱなしだった。
   その後はタナ15mまで探ったがここは終了のようだ。

 * 15時に車に戻り、16時半まで休憩。 イクラも残っていたので立木桟橋で、エサ釣り開始。
   先行者に譲ってもらい、先端右から二人並んで男体山に向けてキャスト。

   O君がブラウン28cm。私が尺ウグイ、そして暗くなり終了寸前に子レイク追加。

   暗くなってから私は朝の駐車場左角が気になりTDミノーを持って行く。
   2投目・・手前の浅場で根掛かりかと思ったら・・バシャバシャッっと ホンマス・39cm、ゲット!

 T.Dミノー・F、朝夕のホンマス狙いには重要なルアー。
    姿勢良く飛び、着水音・静か。 なによりも、ラトル音無しがスレたトラウトに・・。

   今日は、2人で ホンマス 3本ブラウン 4本レイク 3本、ウグイ3本。
   楽しい一日でした。

   何より、2人ともミノーで捕ったホンマス、むじな窪の(私にとっての)モンスターブラウンが
   最高の釣行にしてくれました。